サロンカラーとホームカラーの違い

 

今回はサロンカラーとホームカラーの違いについてお話したいと思います。

 

カラー剤は1剤と2剤を混ぜる。

これはサロンカラーもホームカラーも同じです。

では何が違うのか。

それは2剤の使い方なんです。

 

2剤の内容は過酸化水素で、主に髪の毛の色素を抜く脱色の役割をします。

サロンで使用する2剤は濃度がいろいろあり、0.75%~6%まであります。

濃度が濃いほど髪の毛を明るくすることができ、濃度が低いほど、髪の毛を脱色する作用が弱いとなるので、低いものはダメージが少なく、サロンでは毛先などの傷みやすい場所に使い分けているのでダメージを最低限にします。

市販のホームカラーに使われている2剤は6%のみなので、髪の根元も毛先も強い薬品で染めるため、ダメージを避けられないのです。

 

私たち美容師は、髪の状態を見て薬の選定、塗りわけ、放置時間の設定をして、頭を使って施術を行っています。

カルテにも毎回記入してその日の施術内容やスタイル、使った薬や髪の毛の状態まで事細かに書いてお客様の髪の毛を責任を持って管理しています。

大切なお客様の髪の毛がいつも健康な状態であることが私たちの使命だからです。

 

 

                              猿田でした☆